建物構造とは?8種類の構造の解説♪

2024年01月06日

建物構造?どれくらいの種類がある?という疑問の解説♪

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株式会社としぶん ガマホームです♪

 

建物構造とは?どんな種類があるの?という疑問の解説をさせて頂きます♪

木造・鉄骨造・RC造・SRC造など全8種類の違いを解説し、建物構造ごとの性能を比較します。

 

それぞれ場所や大きさなど適正にあった構造を選ぶことによって快適な新生活ができます!

ぜひ最後までご覧ください♪

 

 

 

●建物構造は全部で8種類

建物構造とは、建築物で使用される材料を表す言葉です。

アパートやマンションで使用されている建物構造は、主に8種類あります。

 

・木造・・・Wood(W造)
・軽量鉄骨造・・・Steel(S造)
・重量鉄骨造・・・Steel(S造)
・鉄筋コンクリート造・・・Reinforced Concrete(RC造)
・鉄骨鉄筋コンクリート造・・・Steel Reinforced Concrete(SRC造)
・アルミ造・・・Aluminum(AL造)
・コンクリート充填鋼管構造・・・Concrete Filled Steel Tube(CFT造)
・コンクリートブロック造・・・Concrete Block(CB造)

 

売買物件や賃貸物件で主に見かける建物構造は、上記のうち「木造・鉄骨造・RC造・SRC造」の4種類です。

それぞれ、どんな建物構造か紹介していきます。

 

木造(W造)

 

 

 

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木造とは、その名の通り主要部分を「木材」で作った構造のことで、日本の戸建てやアパートで最も主流です。

木材自体のコストが低いので、家賃設定もほかの建物構造より低いです。

木は水分を吸収すると膨らみ、乾燥すれば水を発散して縮む特性があるので、湿気が多い日本の気候に適しています。

水分を吸収してくれるので、窓の結露やカビが発生しにくいです。

構造上、柱や壁の間に隙間を開けるので通気性が良く、年中一定の湿度を保てます。

ただし、音も通しやすいので防音性に欠けます。

耐震性も低いと言われていますが、木はしなるので、衝撃を吸収して揺れが小さくなります。

 

 

軽量鉄骨造(S造)

 

 

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軽量鉄骨造とは、柱や梁などの骨組みに「鉄骨の厚みが6mm未満」のものを使用した構造のことで、アパートや小型店舗など小さめの建物に用いられます。

柱などに鉄骨を使用するため強度があり、壁・床などを厚くできるので、多少防音性が高いです。

骨部分以外は木造と同じ素材なので建設コストが低く、家賃が安めに設定されています。

鉄骨の厚みが6mm未満と薄く、重量に堪えられないので、地震などの大きな力には弱いです。

木造よりも揺れが大きく感じることがあります。

ただし、1981年6月1日以降に建てられた建物は、震度6~7でも倒壊しないことを基準に建てられているので、そこまで気にする必要はないです。

 

 

重量鉄骨造(S造)

重量鉄骨造は、柱や梁などの骨組みに「鉄骨の厚みが6mm以上」のものを使用した構造のことで、戸数が多い大型マンションやビルに用いられることが多いです。

大型の建物になるため、材料費などの建設コストが高く、家賃もその分高くなっている場合が多いです。

鉄骨の厚みが6mm以上と分厚く、重量があっても耐えられるので耐久性が高いです。

大型の建物は、土台が頑丈なので地震にも耐えられます。

 

 

鉄筋コンクリート造(RC造)

 

 

 

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鉄筋コンクリート造とは、鉄筋とコンクリートを組み合わせた素材で、鉄筋を組んだ枠の中にコンクリートを流し込んで固めたものを、柱・梁・床・壁に使用しています。

鉄筋は引っ張る力に強いですが、熱に弱く錆びやすいです。逆にコンクリートは熱に強く、引っ張る力に弱いので、鉄筋をコンクリートで覆うことで互いの弱点を補い、耐久性が高くなります。

かなりの重量に堪えられる強度を持つうえ、コンクリートは音を通しにくいので防音性が高く、分譲マンションなどでよく用いられます。

ただし、鉄筋もコンクリートも材料費が高く、1度コンクリートを固める手間があるので、家賃が高く設定されています。

また、通気性が悪いので、結露やカビが発生しやすいです。

 

 

鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)

 

 

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鉄骨鉄筋コンクリート造とは、鉄筋を組んだ枠の中にコンクリートを流し込んで固めたものを、更にコンクリートで補強した構造で、タワーマンションやオフィスビルなどに用いられます。

熱に弱い鉄骨をコンクリートで包み、さらに揺れに弱いコンクリートを鉄筋で補強することにより、非常に高い防音性・耐震性・耐火性・耐久性を持ちます。

建物構造の中で1番建設コストが高いうえ、性能がかなり優れている構造なので、家賃がかなり高いです。

また、コンクリートの性質上、通気性が悪いため夏は暑く、冬は寒くなります。結露やカビも発生しやすいです。

 

 

 

 

アルミ造(AL造)

アルミ造とは、アルミ製の部材を使用した構造です。

鉄の3分の1ほどの軽さで加工しやすいので、少しずつ注目されています。

日本ではまだ珍しいですが、サビや腐食に強いため、海沿いの物件で増え始めています。

アルミは鉄と比較して軽いため、強度は少なく2階建て以下の小型な建物に用いられることが多いです。

耐震性は鉄骨造とほぼ同じです。

 

 

コンクリート充填鋼管構造(CFT造)

コンクリート充填鋼管構造とは、鋼管の中にコンクリートを充填した素材を使っている構造です。

主に商業施設で使用されているので、賃貸物件ではあまり見かけません。

鋼管の中にコンクリートを詰めているため、鉄骨上以上に柱を細くしても、耐久性・耐震性に優れています。

 

 

コンクリートブロック造(CB造)

コンクリートブロック造とは、コンクリートブロックを積み上げて建築する構造です。

日本では、コンクリートブロックを積み上げただけでは建物としての許可が下りないので、鉄筋が中に通っています。

小規模の住宅や倉庫に用いられています。

耐久性・耐火性にかなり優れているうえ、防音性、断熱性も良いです。

また、RC造よりも建設コストが安いので、家賃が多少安めに設定されています。

 

 

上記8種類の建物の構造をご紹介いたしました!

マイホームを建築していく上で構造上の問題もたくさん出て参ります。

場所や環境や条件によって建築していく構造も変えることが懸命になります。

 

直近でも大きな地震があったようにこれからのご自身の生活環境も考えながらお住まいの検討をして参りましょう!

 

弊社では建物構造はもちろんのこと周辺の防災関係の提示等、お客様に安心していただけるようなご提案をして参ります。

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